SSPJに関する大切なお知らせ(各活動の独立と解散登記申請について)

スマートサバイバープロジェクトを応援くださっている皆様へ

 

いつも一般社団法人Smart Survival Project(SSPJ)をご支援いただき、誠にありがとうございます。

 

突然ではございますが、皆様に大切なお知らせがございます。この度、私共SSPJは、各活動がさらに大きなビジョンを実現させるため、新たなステージに移るべき段階に入ったことを背景に、それぞれが独立し、連携しながら活動していくこととなりました。それに伴い、12月25日に解散登記申請を行いました。解散登記後、清算手続きに3ヶ月程度の時間を要するため、実際に法人格がなくなり、正式な解散となるのは来年春頃の予定です。

 

SSPJはこれまで、各団体・個人が行ってきた「未来を切り拓く」活動を並走して応援する、という役割を担ってまいりました。約3年半の歩みを振り返りますと、平成30年7月豪雨災害、熊本地震、ネパール大地震等の際は、支援団体の皆様による182のプロジェクトがスマートサプライを通じて約51,500点の支援を実現、「自分と大切な人のいのちを守る」講演やワークショップでは375回、約60,000人を動員してまいりました。

 

また、「最優秀グッド減災賞」、「NPOの社会課題解決を支えるICTサービス大賞」、同左「災害支援・緊急救援部門賞」といった、数々の賞もいただくことができました。熊本地震後は西條が河野大臣に進言することで、余震に対する警戒の呼びかけ方が「余震に注意してください」から「1週間程度は同規模程度の余震に注意してください」に変わるなど、国の仕組みのバージョンアップにも貢献することができました。これによって今後100年、何万人、何十万人という人の命が助かる可能性が出てくると思います。

 

これもまた多くのみなさまが支援してくださることによる実績と信頼があってのものと思っております。本当にありがとうございました。

 

これからも各活動はパワフルに、さらによりよい未来に向かって歩みを進めてまいりますので、引き続き、応援いただけますと大変幸いに存じます。

 

今後は年明け以降にSSPJのホームページ、Facebookなどで各活動についてご説明させていただき、清算作業完了後も改めてお知らせいたします。また正式な法人解散までの期間も各活動は継続し、私共も変わらず応援してまいります。現在SSPJでお引き受けしている業務は責任をもって全うし、随時、個別に、業務移行のスケジュールや手続きについてご連絡させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

一般社団法人Smart Survival Project設立以来、約3年半にわたり、皆様からお寄せいただいた温かいご支援に対し心より感謝を申し上げますと共に、今後とも各活動への変わらぬご支援をお願い申し上げます。

 

2018年12月27日
SSPJ代表理事 西條剛央/事務局