「備災のまちづくり@福岡」プロジェクトが始まりました!

2017年4月より、福岡市×イオングループ×SSPJの協働プロジェクト、全国初『備災のまちづくり@福岡』プロジェクトがスタートしています!

 

「備災のまちづくり」とは

「平時の備えから有事の支援、復旧までをスムーズにかつ包括的に繋ぎ、行政、企業、団体、地域が平時より協働し、無理なく無駄なく動ける仕組みづくり」のことです。防災先進都市である福岡市、イオングループ、SSPJの三者協働プロジェクトとして、この春、全国初の取り組みが始まりました。

 

具体的には、
① 平時~発災(有事)~復旧までの包括的・戦略的な備蓄管理、備災教育と物資支援の実現
② 乳幼児ママ他、防災無関心層に効果的な教育導入と地域ママ講師育成、有事の際HUB機能を持つ備災ママリーダー人材の育成
を行ない、いずれは、福岡市内全企業、団体、個人が参加することを想定した備蓄管理と備災教育、物資支援の包括的プラットフォームを目指して活動を始めています。

 

2017年4月13日には、イオンモール福岡伊都店にて『備災のまちづくり@福岡』のキックオフイベントも開かれました。イオングループが所有する一時避難用「大型バルーンシェルター」の展張訓練から始まり、完成したシェルターの中での「防災ママカフェ・スペシャルバージョン」(SSPJ特別講師・かもん)、引き続き合同発表が行われ、たくさんの市民の方々にお集まりいただきました。

 

【福岡市ホームページ】
『備災のまちづくり@福岡』について
『備災のまちづくり@福岡』プロジェクトを始動
福岡市内で「防災ママカフェ」実施

 

SSPJ News 「備災のまちづくり@福岡」キックオフイベント

 

 

プロジェクト発足の経緯

ご存知の通り、ここ日本では数年の間に東日本大震災や熊本地震など大きな災害が起こり、その度に、備蓄、物資支援活動、防災教育に関して数々の問題が発生しました。

 

SSPJもこれまでに「必要な人に 必要な支援を 必要な分だけ」届けるシステム・スマートサプライを通じた現地支援等を行ってまいりましたが、

・いざ発災してからのアクションでは遅いのではないか。
・地震発生後に行政等に頼るだけではなく、自分たちでも備蓄が必要。
・発災後に自分の頭で考え、行動できるような人をもっと増やさなければならないのでは?

という考えの下、実現に向かって歩みを進める中、備災・減災に真摯な取組を行われている福岡市、イオングループのみなさまと協働させていただくことになりました。

 

● 熊本震災以降、数々の先進的防災施策の取り組みを行う福岡市
● 2020年までに100店舗の防災拠点化を宣言し、ローリングストックを推進するイオングループ
●「必要な人に 必要な支援を 必要な分だけ」届ける物資支援システム「スマートサプライ」による活動実績を持ち、全国で6000人以上の乳幼児ママが参加する防災講座「防災ママカフェ」を展開するSSPJ
●「防災ママカフェ@福岡」主催団体の福岡ママ支援団体ママリンク
による本プロジェクトで、地震大国・日本に住まう私たちが、安心して暮らすことのできる「備災のまちづくり」を目指します。