秋山斉(スマートサバイバープロジェクト特別講師)

秋山 斉  Hitoshi Akiyama

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1954年神奈川県横浜市生まれ

 

慶応義塾大学工学部修士課程卒業
大阪大学工学部地球環境工学博士課程在学中
株式会社ブリヂストン インフラ資材開発部(定年再雇用中)
非営利特定法人 絆JAPAN理事
資格:技術士、一級土木施工管理技士、Private Pilot(セスナ)

 

311の時は米国テネシー州駐在。
ニュース映像に衝撃を受けて2012年の帰国とともに「ふんばろう東日本プロジェクト」に参加。
◎希望の言葉プロジェクト:東北の被災者と米国オクラホマ州の竜巻の被災者をメッセージで結ぶプロジェクト。
◎スリランカ研修ツアープロジェクト:東北の被災した中高生を2000年のスマトラ地震で被災したスリランカに招待し、ワークショップ、ホームステイなどの交流。
ふんばろう東日本プロジェクトにて書籍「わすれない」の英訳チームリーダー。

 

「津波が来ると思ったら、すぐに高台に避難しましょう」とは、今では日本人ならば誰もが知っていることです。
しかし、どの道を逃げれば良いかの判断ができなければ、逃げられるチャンスは意外に少ないのです。
実際に私たちが歩いた古都鎌倉の街は、高台に向かって歩いても、ほとんどの道は崖の前で行きどまり。
無事に高台にたどり着けた路地は、3~4本に1本でした。さらに車いすでも行ける坂道は、なんと3分の1でした。 

そこで高台に沿って歩き回り、いざというときに迷わない避難地図を作りました。
ネットの地図アプリを使って歩きながら避難経路、危険経路などを記入していくことで防災感覚が磨かれてゆきます。
皆さんの町に指導員を派遣し、ウォークラリー+ワークショップの形で地図作りのノウハウをお伝えして、一人でも多くの方に生き残ってほしいと思います。