「一般社団法人Smart Supply Vision」が立ち上がりました!

この度、スマートサプライシステム開発者の矢崎淳一がSSPJから独立し、新組織「一般社団法人Smart Supply Vision」を立ち上げましたことを、皆さまにご報告申し上げます(設立登記申請済)。

 

SSPJはこれまで、各団体・個人が行ってきた「未来を切り拓く」活動を並走して応援する、という役割を果たすべく、東日本大震災の支援活動を機に始まった「スマートサプライ」プロジェクトを資金面、運用面にて支えてまいりました。

 

今年(2018年)も様々な大規模災害が発生し、皆さまにスマートサプライを活用いただくことで、社会の役に立ちたいと思われている方を、少しは支援することができたのではないかと思います。

 

しかしながら、スマートサプライの活用は被災地の一部にとどまっているなど、まだまだ十分に活用されているとは言えない状況です。その仕組みや理念をより多くの方に知っていただき、スマートサプライを持続的に運用していくための資金面の課題も解決していかなければなりません。

 

またスマートサプライが目指す「必要なひとに必要な支援を必要な分だけ」、の先にある、「私たち一人ひとりが、社会をより良くするために、ささやかだけど確かにできることがある」、そう信じられる社会をこれからの世代に残したい、という、より大きなビジョンも見えてきました。

 

そこで、現状のスマートサプライの課題解決と、より大きくなったビジョンの実現のため、スマートサプライ開発者の矢崎がSSPJから独立し、新組織「一般社団法人Smart Supply Vision」として活動をスタートすることになりました。

 

設立メンバーは、矢崎が代表理事、小さな命の意味を考える会の佐藤敏郎さん、中越防災安全推進機構の河内毅さんが理事という構成になります。

 

新団体Smart Supply Visionの詳細等は今後説明させていただきますが、スマートサプライ自体は、ドメイン(smart-supply.org)も変わらず、データもそのまま残りますので、基本的には今まで通りお使いいただけます。

 

SSPJの役割である「未来を切り拓く」活動を応援してきた結果、このようにスマートサプライが独立して活動を始めることができたのは、今までSSPJを応援してくださった皆さまのご支援の賜物だと考えています。あらためまして、これまでのご支援、ご協力に深く感謝申し上げます。

 

皆さまには、引き続きスマートサプライのご活用をお願いすると共に、SSPJから独立した新団体「一般社団法人Smart Supply Vision」につきましても、ご協力よろしくお願いいたします。